真岡まちづくりプロジェクト

栃木県真岡市で進行中の真岡まちづくりプロジェクト。高校生、大学生、大人が一体となって「できたらいいな」を実現していきます。そんなプロジェクトの進行状況や、まちづくりに取り組む方々の素顔、真岡の今をご紹介していきます。

真岡まちづくりプロジェクト

栃木県真岡市で進行中の真岡まちづくりプロジェクト。高校生、大学生、大人が一体となって「できたらいいな」を実現していきます。そんなプロジェクトの進行状況や、まちづくりに取り組む方々の素顔、真岡の今をご紹介していきます。

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記事一覧

「まちつく」はこうして始まった!真岡から考える、真に民主化したまちづくりのカタチ

まちつくインタビューvol.11 白金励大さん

「まちつく」はこうして始まった!真岡から考える、真に民主化したまちづくりのカタチ

2021年に始まった、真岡まちづくりプロジェクト(通称まちつく)。高校生〜社会人の有志メンバーが、これまで活用されていなかった公共施設や緑地に賑わいを生み出すなど、まちに関わる人の「あんなこといいな」を形にする取り組みを進めています。2022年には第2期を募集し、高校生・大学生41人とサポートする大人メンバーで新たな社会実験を始めました。 様々なアイデアが生まれ、形になるまちつく。そんなプロジェクトを牽引してきたのがこの3人です。 真岡市総合政策部 プロジェクト推進課 複

まちつくインタビューvol.11 白金励大さん

あしたまた、来たくなる若者の居場所づくり。自分で街をつくるワクワクを広げる。 空き家活用プロジェクトや大学生キャリア支援プログラムなど、大学に通う傍らさまざまな活動に取り組む白金励大さん。軸にしているのは「若者の居場所づくり」だと言います。白金さんが目指す地域のあり方、これから取り組みたいこととは?(2022/7掲載) 白金 励大(しろがね れお) 岩手県釜石市生まれ、栃木県那須塩原市黒磯育ち。宇都宮大学地域デザイン科学部コミュニティデザイン学科4年。NPO法人とちぎユー